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夏油 傑(げとう すぐる)

呪術師 特級

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呪術廻戦 特級 夏油傑(げとう すぐる)

かつて、五条 悟ごじょう さとる)と共に呪術高専東京校に所属していた呪術師であり、共に「特級」の称号を冠した「最強コンビ」として未来を嘱望されていた。

目次

呪術・技・等級

呪霊操術(じゅれいそうじゅつ)

調伏した呪霊を飲み込んで体内に取り込み、いつでも好きな時に取り出して使役する事ができる(2~4級の呪霊であれば調伏すら不要で自動的に取り込める)。本人の談に拠れば、持ち霊の数は4,461体との事である。なお、持ち霊の中には特級呪霊である「化身玉藻前」(けしんたまものまえ)が含まれる。

極ノ番・うずまき


取り込んだ全ての呪霊を一つに融合し、敵にぶつける奥義。

近接格闘

夏油は呪霊躁術を用いた中距離戦のみならず、近接格闘に於いても高い技術を有しており、呪術高専襲撃の際には、専門である筈の禪院 真希(ぜんいん まき)やパンダを軽く圧倒してみせた。

なお、この時用いていた三節棍が、後に禪院 真希が使用する事となった特級呪具の「游雲」(ゆううん)ではないかと言われているが、真相は判明していない。

性格・体質・出自


・呪実高専に在学中の夏油は高い誇りを持ち、”非術師”である一般人を「守るべき弱者」として捉え、先走りがちな五条を諫める役ですらあった。

・しかし、呪術高専を守る特別な結界を張る術師である”天元”の肉体が老齢化し、その新たな肉体(星漿体と呼ばれる依り代)として名指しされた天内 理子(あまない りこ)を護衛して連れ帰る任務の最中に、天元を神格化して崇拝する宗教団体「盤星教」の刺客に襲撃されて、理子は命を落としてしまう。

本来は守るべき弱者であった筈の非術師の集団に、護衛対象であった理子を殺害された夏油は、呪術師という職業に強烈な矛盾を感じ、モチベーションが揺らぎ始める。

そこに輪を掛けるように、任務で訪れた村で呪力を持った小さな子供二人が牢に囚われ、虐待を受けている現場を目の当たりにし、非術師に対する不信感と憎悪が最高潮に達する。
その結果、村人112名を殺害して行方をくらませ、「最悪の呪詛師」として指名手配される事となった。

台詞


「術師だけの世界を作るんだ」
「呪術も扱えない 猿共め」
「思う存分 呪い合おうじゃないか」
ならば こちらは大儀だ

公式人気投票

第1回

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偽夏油(ニセげとう)

呪術廻戦 偽夏油(ニセげとう)

”本物”の夏油 傑は呪術高専襲撃時に乙骨 憂太に返り討ちに遭い、かつての親友であった五条 悟の手によってトドメを刺され、既に死亡している
特級呪霊である漏瑚(じょうご)や真人(まひと)らのアドバイザーとして行動を共にしているのは、秘密裏に夏油の遺体を入手し、”脳”を入れ替えて乗っ取った”偽者”である。

しかしながら、脳を入れ替えるという行為は医科学的にも(不可能ではないにしろ)超高等技術であり、諸々の拒絶反応の抑制さえも呪力で行っているのであれば、その消費量は相当なものであると推察できる。

従って、その正体は間違いなく特級相当の術師である筈だが、”誰の脳であるか?”を外側からの観察だけで判別するのは不可能に近く、本人の口から真相が語られない限りは解明は難しい状況となっている。

順当な推理としては、同じく「特級」の称号を冠してはいるものの、常に独立して行動し、所在が不詳な術師である「九十九 由基」(つくも ゆき)ではないかと言われている。

台詞


「よく言うよ 呪霊の分際で」
新しい世界で また会おう
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