黒沐死(くろうるし)

呪霊特級

呪術廻戦 黒沐死(くろうるし)

人々が”蜚蠊”(ゴキブリ)に対して抱く、絶対的とも言える嫌悪感が集積されて呪霊と化した存在。元々は羂索けんじゃく)の持ち霊であったが、”死滅回游”がスタートしてからは呪霊操術の支配から外して仙台結界(コロニー)に滞留させている。

コロニー内に於いては、ドルゥヴ・ラクダワラが使役する巨大な式神との相性が悪く休眠していたが、同じ仙台コロニーに参戦した乙骨 憂太おっこつ ゆうた)がドルゥヴを倒した事を受けて活動を再開した。

目次

術式・技・等級

※眷属の使役(けんぞくのしえき)

黒沐死 ゴキブリの大群

数千匹単位の正真正銘のゴキブリの大群を召喚し、対象に襲い掛からせる術。この術の厄介な点は一匹一匹が呪力で強化されている事であり、一般の人間がこれに襲われた場合、ものの十秒で白骨化するまで喰い尽くされてしまう。

※実際には名称が明かされていない為、管理人による仮称とした。

爛生刀(らんしょうとう)

”鉈”のような形状の分厚い刀剣ではあるが、本来なら”刃”である筈の部分が平坦であり、そこに6ヶ所ほどの丸い穴が開いている。その穴の中には呪力で肥大強化されたゴキブリの”卵”が収まっており、攻撃対象に触れた瞬間に打ち出されて体内に侵入し、瞬時に孵化したゴキブリが内側から食い破る仕組みになっている。

土中蠕定(どちゅうぜんじょう)

羽の生えた醜悪な小人のような外観の式神を使役する術。黒沐死本体よりも高速で飛行し動きも俊敏である為、これに翻弄されて注意力を割かれると本体の絶好の餌食となりやすい。意外にも(?)オーソドックスな式神術の使い方である。

性格・体質


・人間と同じ大きさのゴキブリが二本足で立ち、更には人間と同じ質感の腕まで生えているという外観は、人間から漏出した「気持ち悪い、見たくない」という嫌悪感が”呪い”となって具象化した産物である事を分かりやすく示しており、ある意味で「呪霊が発生する仕組み」のお手本のような存在。

・ゴキブリの呪霊らしく無限の食欲を持ち、攻撃対象を”殺す”のではなく”喰う”事を目的としている点が他の呪霊と大きく異なる。背中の羽も忠実(?)に再現されており、俊敏ではないが短距離を飛行する事が可能である。

・同じく本物のゴキブリ同様に単為生殖(交尾を伴わずに産卵する事)が可能であり、乙骨に祓われた後も、既に生まれていた第二世代が乙骨、烏鷺、石流の三者同時領域展開に割り込む形で強襲を仕掛けた。

台詞


「何故 我々ヲ殺ス?」
「私ハ 鉄ノ味ガ 好キダッ」

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