乙骨 憂太(おっこつ ゆうた)

呪術師東京校特級

呪術廻戦 特級 乙骨憂太(おっこつ ゆうた)

東京都立呪術高等専門学校の2年生。10歳の時に、将来の結婚を約束した幼馴染である折本 里香おりもと りか)が目の前で事故死し、その際に呪霊と化した里香に憑り付かれる。

呪霊としての里香の凶暴性と、その”強さ”を危険視した呪術総監部は宿主である乙骨の秘匿死刑を決定するが、呪術高専の教員であり特級呪術師でもある五条 悟ごじょう さとる)が身柄を預かる形で入学する。

入学後は、五条の的確な指導と級友達のサポートを受けて呪術師としての実力を伸ばし、徐々に里香の力をコントロール出来るようになったが、呪術界の反逆者である夏油 傑げとう すぐる)に目を付けられ、その襲撃を受けてしまう。

目次

術式・技・等級

※死霊操術(しりょうそうじゅつ)

呪術廻戦 折本 里香(おりもと りか) 呪術廻戦 特級過呪怨霊 里香
自分に憑り付いている特級過呪怨霊(とっきゅうかじゅおんりょう)である折本 里香に直接命令を下す他、「指輪」を媒介にして少量の呪力を里香から引き出し、武器に込める事により近接格闘にも利用できる。

同じ特級術師である夏油の「呪霊操術」に似ているが、夏油が捕り込んで使役しているのは、人の恐怖や憎悪といった負の感情が集まって形を成した「集合体」としての呪霊であり、乙骨の場合は折本 里香という「個人」の霊魂を繋ぎ止めている点が異なる。

※術式の名称に関しては名言されていない為、管理人による仮称とした。

術式模倣(じゅつしきコピー)

本来、呪術師の術式とは遺伝的な才能が八割を占め、後天的に他者の術式を模倣する事は不可能に近い。しかし、仲間に対する尊敬心の強い乙骨が、里香の膨大な呪力をコントロールする術を身に付けた結果、その副産物として他者の術式をコピーする事を可能にした。

夏油が呪術高専に乗り込んできた際にも、負傷した仲間に「反転術式」を用いて治癒を施したり、クラスメイトである狗巻 棘いぬまき とげ)の「呪言」をコピーして行使した。

性格・体質・出自


・自分の事には無頓着で普段は大人しい性格であるが、仲間が傷つけられたり、侮辱されたりする事に非常に強い嫌悪感を表明する。

・呪術師は生まれ持った素養や経歴、及び(呪術高専等の)養成機関入学後に与えられた任務の達成度合いなどに応じて4~1級の等級が与えられるが、乙骨は入学当初から「特級」という(五条を含め)日本に数人しか保持者が居ない等級を与えられた。

・調査の結果、乙骨はいわゆる「日本三大怨霊」の一人であり、一説では「呪術師の開祖」とも言われている菅原 道真すがわらの みちざね)の末裔である事が判明した。

降格と再昇級

夏油 傑による高専襲撃事件後、それまで呪力の”貯蔵タンク”の役割を担っていた里香を解呪(解放)した事により、乙骨は改めて四級から術師としての再スタートを切る事となった。それから約半年後には特級に返り咲き、現在の呪力総量は師である五条をも上回っている

特命

渋谷での呪術テロに於いて、高専側の呪術師達は両面宿儺の暴走を許し、なおかつ首謀者である”偽夏油”を取り逃がしてしまう。その結果、1000万とも言われる大量の呪霊が放たれた東京は、文字通りの壊滅状態に追い込まれる。

事態を重く受け止めた呪術総監部は所在不明となった五条をアテにはせず、もう一人の特級術師である乙骨を招集し、同じく行方不明となった宿儺の「器」である虎杖 悠仁いたどり ゆうじ)の処刑を命令する。

しかし、乙骨はその少し前に外国で呪具の捜索をしていた際に五条の訪問を受け、自分に”もしも”の事があった場合には虎杖の身柄に配慮するように依頼されており、虎杖の心臓を刺して一度完全に殺してから、間髪入れずに反転術式で心臓を修復して蘇生させるという、他の誰にも成し得ない荒技を遂行した。

台詞


「生きてていいって 自信が欲しいんだ」
「ここで変わるって 決めたじゃないか!!」
「友達を侮辱する人の手伝いは 僕にはできない!!」
来い!!里香!!!!

公式人気投票

第1回

総投票数 163,066票の内、

乙骨 憂太:第7位/7,934票
折本 里香:第16位/1,802票