九十九 由基(つくも ゆき)

呪術師特級

呪術廻戦 九十九由基(つくも ゆき)

特級」の称号を冠する4人の呪術師の内の一人であり、幼き日の東堂 葵とうどう あおい)の才能を発掘した人物。だが、高専などの組織には属さずに独自の理念に基づいて単独で行動している為、出自や術式、過去の功績などの多くの事柄が謎に包まれている。

特級術師には、五条の”術式順転・蒼”に代表される「圧倒的な破壊力」や、夏油の呪霊操術のような「圧倒的な手数」、そして乙骨のコピー能力のような「圧倒的な呪力量を基にした変換性」など、他を大きく引き離す「特級たる理由」が存在するが、九十九に関しては、それが噂にすら上らないのが現状である。

目次

術式・技・等級

式神術??

それまで単身で活動していた九十九が大勢の前に姿を現したのは、偽夏油との協力関係が明らかになった裏梅が虎杖たちに放った氷凝呪法・直瀑ひこりじゅほう ちょくばく)の巨大な氷の塊を、水生生物のゲンゴロウの幼虫のような形状をした式神(?)で破壊し、ピンチを救った時であった。

しかし、5~6人の人間を一瞬で氷漬けにした裏梅の呪力量も、これまた悠に特級レベルであり、それを全て薙ぎ払うだけの強度や破壊力を式神に持たせるのは、たとえ伏黒の十種影法術(とくさのかげほうじゅつ)でも難しいと言わざるを得ない。

あまりにも情報が少なすぎて現時点では確たる事は何も言えないが、この時、偽夏油が焦りの表情を浮かべて間合いを保ち、言葉巧みに話題を作る事によって直接対決を避けているので、少なくも九十九自身は偽夏油の呪霊操術に対して優位を保てる術式や手段を持っている可能性が高い。

性格・体質・出自


・呪いを「祓う」という旧来の行為を「対症療法」に過ぎないと定義し、呪霊が発生する要因そのものを取り除く「原因療法」によって、呪いの生まれない世界を作る事を生涯の目的としている。その為に高専が斡旋する任務を受けず、主に海外を放浪して研究していた。

・そもそも、夏油 傑が目指した「呪術師だけの世界を作る」という理想は、高専生時代の夏油に面会した九十九が「全人類が術師になれば呪いは生まれない」という、一つの可能性世界を提示した事に端を発している。

台詞

声優:日高 のり子


どんな女が好みかな?
「どちらを本音にするのかは 君がこれから選択するんだよ」
「あの時の答えを聞かせてもらおうか」
「呪力からの”脱却”だよ」

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