与 幸吉(むた こうきち)

京都校呪術師準一級天与呪縛

呪術廻戦 与 幸吉(むた こうきち)

呪術高専京都校の2年生。天与呪縛(後述)に依拠した広範囲、高出力の傀儡操術(かいらいそうじゅつ)で、ロボットである”究極メカ丸”(アルティメット メカまる)を操って戦う。

健康な身体を手に入れる事を何よりも渇望しており、秘密裏に偽夏油ニセげとう)と接触して特級呪霊の真人まひと)による”無為転変”(むいてんぺん)で肉体の修復をしてもらう契約を結び、その代償として高専側の情報を流していた。

目次

呪術・技・等級

傀儡操術(かいらいそうじゅつ)

ロボットである”究極メカ丸”のボディーを一切のタイムラグ無しで操縦する事ができる。また、メカ丸のボディーを通して双方向に音声通話をする事ができる。

通常、傀儡操術は媒体(ロボットや人形)の攻撃出力を高めれば高めるほど、操作できる距離は短くなるが、幸吉は後述する”天与呪縛”によって距離に関係なく出力を維持する事ができる。

究極メカ丸(アルティメット メカ丸)

呪術廻戦 究極メカ丸(アルティメット メカ丸)
幸吉が傀儡操術によって操作するロボットであり、何体かの予備機や試作機が存在する。

刀源解放(ソードオプション)


腕を変形させる事によって武器化するギミック。
・絶技抉剔(ウルトラスピン)
腕を刃状に変形させ、後述の”推力加算”と組み合わせて行われる攻撃。大木一本を一撃で薙ぎ倒すだけの威力がある。
・剣山盾(ウルトラシールド)
腕を棘状に変形させた上で敵の直接攻撃を防ぐ際に用いられるが、姉妹校交流戦の際、パンダの”ゴリラモード”による攻撃は防ぎ切れずに破壊された。

推力加算(ブーストオン)


腕による攻撃の際、肘からエネルギーを放出して推力を増大させるギミック。

絶対形態(モード アブソリュート)


真人の”無為転変”で肉体の修復をしてもらった直後に、幸吉が直接乗り込んで操縦した巨大ロボット。それまでの不自由であった年月(約17年5カ月)分の呪力出力を”チャージ”する形で、高出力の”大祓砲”(ウルトラキャノン)や”二重大祓砲”(ミラクルキャノン)を放出する事ができる。

また、コクピット内に設けられたアダプターに”術式装填”(じゅつしきそうてん)する形で他者の術式を行使する事が可能であり、真人の領域展開”自閉円頓裹”(じへいえんどんか)に捕らわれた際にも、シン・陰流の”簡易領域”(かんいりょういき)を真人の体内に直接撃ち込み、内側から破裂させる形で脱出した。

性格・体質・出自


・生まれつき右腕と膝から下の両足を欠損しており、更に腰から下の感覚が無い。また、全身の皮膚が光線過敏症による皮膚炎閲覧注意)に侵されており、月明かり程度の光線でも針を刺されたように痛む。

・どこかの立体駐車場のような場所に設けられた室内で、薬液のようなもので満たされた浴槽に常時浸かっており、何らかの薬品を常に点滴投与されている。

・高専側の情報を流す代償として真人の”無為転変”で肉体を修復してもらう契約を結んでいたが、もちろん、真人が”それで終わり”にする筈もなく、修復直後に強襲を受ける。

それを見越して用意しておいた”絶対形態”(試作0号機)に乗り込んで応戦し、一度は真人の体内にシン・陰流の”簡易領域”を撃ち込んで内側から破裂させて追い詰めたが、意外にも余力を残していた真人にコクピットを破壊されてに乗り込まれ、簡易領域を再度撃ち込もうとしたが間に合わずに死亡した

・同じ京都校の三輪 霞(みわ かすみ)に対する思慕の念を密かに抱いており、自らの死後に残した予備(バックアップ)機を通して、その胸中を三輪に対して打ち明けた。また、この予備機は虎杖の元にも出現しており、五条 悟が封印されて行動不能になった事を伝えた。
呪術廻戦 ミニメカ丸

天与呪縛

上述の重篤な肉体的不自由と引き換えにして、ロボットであるメカ丸のボディーが日本全国の何処に在ろうとも操縦できるという、広大な術式範囲を誇る。

また、真人の”無為転変”で肉体の修復をしてもらった後も、それまでの不自由であった年月、約17年5カ月分の呪力出力は温存されており、真人と交戦した際に任意の期間分(一年なら一年)をロボットに”チャージ”する形で使用された。

台詞

声優:松岡 禎丞


人形風情が知った口を…!!
「望んで手に入れた力じゃない」
「俺の姿を見た後でモ 手伝うなんて台詞が吐けるかナ」

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