猪野 琢真(いの たくま)

呪術師二級

呪術廻戦 猪野琢真(いの たくま)

呪術高専東京校の卒業生であり、現在の活動拠点も東京校に置く二級術師。年齢は21歳。一級術師の七海 建人ななみ けんと)を心から尊敬しており、一級への昇級推薦を七海から受けるべく地道に任務をこなす。

口調こそ軽い面があるものの行動は着実であり、渋谷での呪術テロの際も虎杖 悠仁いたどり ゆうじ)や伏黒 恵ふしぐろ めぐみ)に五条が封印された事による危急性を説き、連携して”帳”を降ろしていた呪詛師と対決する。

目次

術式・技・等級

降霊術・来訪瑞獣(らいほうずいじゅう)

自らが霊媒となり、四種類の仮想霊獣である「瑞獣」の能力を降ろす術式。その際、頭に被っている目出しニット帽を顎まで降ろして、顔を隠す事が発動条件となる。
ちなみに、瑞獣とは古代中国で「この世の動物達の長である」と考えられていた特別な霊獣であり、日本でも馴染みの深い「鳳凰」や「麒麟」がこれに含まれる。
【参照】
瑞獣 - Wikipedia

一番・獬豸(かいち)


人間の手より一回り大きいサイズの、円錐形の「角」を射出する技。対象が視認できている限りは追尾させる事も可能。ちなみに、獬豸は日本の「狛犬」の起源であるとも言われており、額に角の生えた姿で描かれる事が多い。
【参照】
獬豸 - 画像検索

二番・霊亀(れいき)


呪力の「水」を身体に纏う事により、防御力を上げる技。他にも、足に纏ってスケート靴のように地面を滑らかに高速移動するという使い方もできる。

三番・麒麟(きりん)


直接的な攻防技ではなく、脳内麻薬を発生させて痛覚を遮断する「モード技」であり、ある程度負傷した状態でも戦闘の継続を可能にする。ただし、薬品でも同様の事はできる筈なので使いどころが難しい上に、使った後は暫く身体が動かなくなるというデメリットを内包する。

四番・竜(りゅう)


この術式で最大の威力を誇る技であり、猪野本人いわく「竜を目にして生き延びた者はいない」との事。しかし、渋谷での呪術テロに於いて、呪詛師のオガミ婆が降霊した伏黒 甚爾(ふしぐろ とうじ)の受肉体に向けて発動しようとした際、帽子を剥ぎ取られたために術式がキャンセルされ不発に終わっている。

性格・体質・出自


・等級こそ二級だが術師の家系出身であり、七海も一級への推薦を考慮していた事から、血統の良い期待の中堅層である事が推し量れる。

台詞


「オマエらぁ!!任務の前に 事の重大さを教えてやる」
七海サンに認められずに 一級ってのは嘘でしょ
「ボチボチ俺も 一級術師になっちゃうぞ」

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